平成20年度 研究成果 (研究代表者:金沢大学 山田正仁)

平成20年度総括研究報告書(PDF)

平成20年度研究分担者研究成果概要(図表)(PDF)

氏 名 研 究 成 果 タ イ ト ル
山田 正仁 アルツハイマー病とレビー小体病の診断・治療法の開発
池田 修一 本邦における原発性全身性ALアミロイドーシスの臨床像
樋口 京一 hß2mトランスジェニックマウスのアミロイド沈着
hß2M線維投与はアミロイド沈着を促進しない?
玉岡  晃 酸化ストレスはプレセニリン1(PS1)を増加させる
高市 憲明 脊椎アミロイドーシスの透析方法の影響
ALアミロイドーシスの治療
山田 俊幸 消化管生検組織中のアミロイドA定量でAAアミロイドーシスの診断が可能である
前田秀一郎 血清アミロイドP成分は、アポリポ蛋白質AIIアミロイド(AApoAII) 線維形成過程における伸長反応を促進しない
内木 宏延 生体脂質はβ2-ミクログロブリンアミロイド線維の試験管内形成を促進する
今井 裕一 治療効果判定には、HPLC+ELISA法が優れている
島崎 千尋 原発性ALアミロイドーシスに対するボルテゾミブ・メルファラン・デキサメタゾン療法
吉崎 和幸 AAアミロイドーシス のトシリズマブによる治療研究
東海林幹夫 脳アミロイドーシスの診断・治療法の開発と臨床応用
麻奥 英毅 ALアミロイドーシスに対する自家造血幹細胞移植の総括
河野 道生 ALアミロイドーシス患者形質細胞は正常骨髄形質細胞に似ている
奥田 恭章 AgeingはAAアミロイド発症の独立した重要なRisk factorである
安東由喜雄 アミロイド線維形成機構を基に考案した治療戦略
中里 雅光 BRI関連蛋白はアルツハイマーに関係する
工藤 幸司 アミロイドーシス特有の病理像を認識するプローブの探索
水澤 英洋 Aph-1の量が変化した際のガンマ・セクレターゼ活性の変化
星井 嘉信 全身性ALアミロイドーシス・老人性全身性アミロイドーシス共存例におけるそれぞれのアミロイドの分布
西  慎一 関節リウマチによる反応性アミロイドーシスに対する生物学的製剤の治療効果
畑  裕之 AL-アミロイドーシスにおける線溶系の活性化
松井 高峯 牛アミロイドのウサギへの投与実験
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